SRT-WK376D(寒冷地仕様・370L・フルオート・角型・Aシリーズ)
三菱電機 寒冷地仕様エコキュート
交換工事受付中
SRT-WK376D(寒冷地仕様・370L・フルオート・角型・Aシリーズ)三菱電機 寒冷地仕様エコキュート
- 定価
- ¥1,334,850(税込)
- 80%OFF
- 本体割引率/期間限定
- 特別価格
- ¥430,000(税込)
交換工事セット内容
特別価格には、エコキュート本体(貯湯ユニット・ヒートポンプユニット)、台所リモコン、浴室リモコン、脚部カバー、標準工事費用、給湯機器(交換前)の撤去処分費用が含まれています。
機能
フルオート(自動風呂給湯(自動湯はり・自動保温・自動たし湯)・マイルド追いだき・急速追いだき・高温さし湯)/スマートリモコン/パカっとハンドル/耐震クラスS/電力自由化対応/省エネ制御/あったかリンク/お天気リンクEZ/サーモジャケットタンク/4条ガスクーラーを採用/ポキポキモータで効率アップ
製品仕様
型番 | SRT-WK376D ・貯湯ユニット(SRT-WTK376D) ・ヒートポンプユニット(SRT-MUK456-A) |
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セット | インターホンリモコン(RMCB-D6SE) 脚部カバー(GT-M460W) |
サイズ 質量 |
貯湯ユニット ・高さ1,820×幅630×奥行き760mmm ・質量/58kg(満水時 428kg) ヒートポンプユニット ・高さ715×幅800×奥行き285mm ・質量/43kg 台所リモコン ・高さ130×幅145×厚22.5mm 浴室リモコン ・高さ110×幅210×厚27mm |
別売部材 | リモコンケーブル(20m) リモコンケーブル(50m) フルオート用浴槽アダプタ(ストレート) フルオート用浴槽アダプタ(L型) ヒートポンプ架橋PE配管セット(5m×2本、継手) ヒートポンプ架橋PE配管(25m) ヒートポンプ架橋PE配管用(継手セット) アンカーボルト(脚部固定用 30本入) アース棒 GT-30F サブリモコン 防雪カバー 風向ガイド ファン保護ルーフ 防雪架台 高置台セット ※防雪架台セット内容:高置台(GT-124A-A)、屋根(GT-124A-B)、防雪板・左(GT-124A-C) ※防雪カバー、風向ガイド、ファン保護ルーフは併用不可 |
寒冷地仕様/マイナス25℃の地域でもご使用いただける寒冷地仕様
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外気温マイナス25℃の寒さでもお湯がつくれる
寒冷地もエコキュートを快適に利用するため、マイナス25℃の寒さでもお湯をつくる「寒冷地仕様」を用意しました。
搭載機能
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フルオートダブル追いだき
湯はりから保温・たし湯まですべて自動。お湯が冷めたら、ワンタッチで追いだきも!。
人気のフルオートに、〈マイルド〉&〈急速〉の追いだき機能をプラス。もういたれりつくせりの便利さです。
※1:ホットあわー搭載機種では「あつく」ではなく、「ホットあわー」になります。 -
1.マイルド追いだき
一定のはやさで追いだきをするため、入浴しながら温度を上げたい時など、やさしいあたため方に。お年寄りやお子さまのための思いやりモードです。 -
2.急速追いだき
最大能力でいっきに設定湯温まであたためます。時間がなくてすぐ入浴したいときに大助かり!
前日の残り湯や水からのわかし直しは、効率が低下し消費電力が増える場合があります。水温が低い場合は、再度湯はりをした方が効率的です。
※コンパクト エコキュートはフルオート追いだきになります。 -
耐震クラスS
耐震強度にこだわって幅広脚を採用
耐震性能も安心の「耐震クラスS対応」。※6※7脚部に幅広の「タフレッグ」を採用。※8三本脚の施工しやすさはかわらず、プロの「うれしい!」も大切にします。
※6:角型地階および1階ならびに敷地の部分に設置において。また、取付方法やタンク容量によって対応できる耐震クラスが異なります。370Lタイプは地上階(1階)でのアンカーボルト3本固定で耐震クラスS(KH=1.0)を満足します。460Lタイプは地上階で脚固定金具を併用した固定で耐震クラスS(KH =1.0)を満足します。KHとは設計用水平震度を示します。詳細は、仕様書または裾付工事説明書をご確認ください。
※7:(一財)日本建築センター「建築設備耐震設計・施工指針」における局部震度法による設備機器の地震力に基づいて設計。詳細はP56をご確認ください。
※8:角型370Lタイプ以上において。 -
あったかリンク
エコキュートのふろ自動運転操作との連動で、脱衣室・浴室の暖房を開始。
脱衣室や浴室入室時のひんやり感を緩和し、寒い季節の入浴も快適に。 -
お天気リンクEZ
天気予報をもとにした太陽光発電システムとの連携運転で昼間の余剰電力の有効活用が可能に!
必要機器がシンプルな構成で、太陽光発電システムとの連携をお手軽に可能にします。天気予報の情報を取得し、翌日が晴れの予報なら夜間のわき上げを減らし、日中に太陽光発電の余剰電力を活用してわき上げを行います。